| ???が眠っている所、霊夢や大妖精達は異変を解決。
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| 意外にも一日で解決出来たので、それぞれは自分の家に戻る事にした。
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八雲紫 | 「私は先に眠りに着くから、霊夢、藍と橙に明日にでも家に戻る様に行って置いて」
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霊 夢 | 「はいはい、分かりましたよと」
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早 苗 | 「私は守矢神社に戻りますね」
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妖 夢 | 「私も白玉楼に戻ります」
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大妖精 | 「あたふた」
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霊 夢 | 「大妖精は私と一緒に神社に戻りましょ」
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大妖精 | 「は、はい・・・」
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| それぞれの家に戻る。
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| 霊夢と大妖精が二人、道中会話。
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霊 夢 | 「紫がこれで霧雨魔理沙が復活して、完全に世界が元通りに成ると言って居た訳だけど」
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大妖精 | 「でも霊夢さん達凄かったですよね・・・私なんか只見て居ただけでしたし・・・」
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霊 夢 | 「いつもの異変よりは簡単だったじゃない」
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大妖精 | 「・・・(いつもどんなに大変だったのかな・・・)」
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霊 夢 | 「取り敢えず、私は魔理沙が復活して居るのを確認出来次第、さっさと寝たいわ」
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大妖精 | 「は、はあ・・・」
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霊 夢 | 「所で、大妖精はこれからどうするの?」
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大妖精 | 「・・・あの人が望むのだったら、あちらの世界に移住しても良いと思っています」
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霊 夢 | 「そっか・・・でも異変が解決した事で、大妖精の目覚めた力がもし無くなった場合、二度
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| とこっちの世界に戻って来れなく成るかも知れないけど、いいの?」
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大妖精 | 「・・・はい、それは覚悟出来ています。あの人と一緒に居たいと決意しました」
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霊 夢 | 「でも、私達は兎も角、チルノやルーミア達と会えなく成っても良いの?」
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大妖精 | 「・・・はい、覚悟は出来ています」
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霊 夢 | 「そっか、なら私は止めはしないわ、好きにすると良いわ」
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大妖精 | 「はい・・・」
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霊 夢 | 「でも大丈夫?一度そっちに行った様だけど、前に紫に外の世界の事聞いた事有るけど、羽
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| を生えた妖精や髪の毛が緑の人間は居ないそうだから、絶対に目立つわよ・・・」
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大妖精 | 「その時は帽子か鬘(かつら)でも被る事にします」
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霊 夢 | 「ちゃんと考え済みという事ね、本当にしっかりした子ねw」
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大妖精 | 「それは、あの人に着いて行く訳ですから、かなりの覚悟と準備が必要ですよ」
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霊 夢 | 「・・・ははは、でもあんなののどこが良いの?」
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大妖精 | 「・・・」
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| 素早く霊夢の背後に回り冷たい目線に成るDie妖精。
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大妖精 | 「霊夢さん、あんなのと言うのは無いんじゃないですか?」
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霊 夢 | 「ちょ、一寸、腰砕けで言っただけじゃない、そんなに豹変しなくても良いじゃない」
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大妖精 | 「ふふふ、済みませんw」
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霊 夢 | 「・・・(たまに怖くなるわ、この子・・・)」
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大妖精 | 「さて、そろそろ神社に着きそうですね」
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霊 夢 | 「あ、ああそうね・・・(汗汗)」
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大妖精 | 「もっと時間が掛かると思っていると思いますから、会ったらどんな顔するでしょうね?」
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霊 夢 | 「まあ、拍子抜けするんじゃないかな?」
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大妖精 | 「ふふふ、ちょっと寝ている部屋にそっと行きましょうか?」
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霊 夢 | 「・・・はあ、まあ良いけど」
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| 二人は神社の???が眠って居るで在ろう部屋の前に到着。
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大妖精 | 「ふふふ、早く帰ってきたから、喜んでくれるかな???さん〜♪」
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| そしてここで???視点に変わります。
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| 大妖精たちが戻る、一刻前。
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アリス | 「あの程度じゃ、感じないわ、痛くないわ」
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| そう、???の部屋にアリスが忍び込んでいる模様。
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アリス | 「正面から攻めたのが間違いだったわ、だからこっそりと夜這いで・・・」
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| 一寸アリスさん、それはいけない事だと思います。
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アリス | 「さてと・・・」
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??? | 「ぐぉ〜、すぴすぴすぴ〜」
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| 安心と信頼の完全熟睡の???で在る。
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アリス | 「さてと忍び込んだわ良いけど、どうしようか・・・」
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??? | 「大ちゃん・・・」
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アリス | 「・・・でも私が大妖精の事を忘れさせて上げるわ」
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| もぞもぞ
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| 布団に手を掛けるアリス。
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アリス | 「ふふふふふふふふふふふふふ」
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| アリスさんが成人指定モードに突入した模様です。
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アリス | 「さてと・・・」
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| 脱ぎ脱ぎ
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| そして障子の向こう側より。
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萃 香 | 「アリスェ・・・」
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| 密かに覗いている萃香。
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??? | 「ん〜・・・なにか気配を感じるぞぉ・・・!!!」
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アリス | 「あら気が付いた?(もぞもぞ)」
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??? | 「・・・・・・・・・なんですとぉぉぉぉっぉ!!!!」
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| 布団の中から裸のアリスが居るではないか!!!!!!!!!
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??? | 「あの、アリスさん何をしているのですか?」
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アリス | 「夜這い♪」
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??? | 「いや、可愛く言っても不修多羅(ふしだら)な事には変わりありませんよ・・・」
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アリス | 「うん、分かったから続きしましょ」
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??? | 「って!何やってんですか!!!」
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アリス | 「だから夜這い♪」
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??? | 「いや、そうじゃ無くて何で俺を襲うんですか!」
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アリス | 「女の口から言わせる気?軟弱者!」
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??? | 「それ使い方間違ってますよと・・・(汗)」
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アリス | 「そう言う訳だから頂きま〜す♪」
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??? | 「助けて大ちゃーん!!!」
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| 貞操の危機パートU!!
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萃 香 | 「やばいな、こりゃ助けてやろう・・・ん?」
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大妖精 | 「萃香さん、退いて頂けますか」
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霊 夢 | 「ちょっと、お仕置きが必要そうね」
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萃 香 | 「ドウゾドウゾ(棒)」
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| 鬼の眼におぞましい角が生えた、巫女と妖精の姿が映し出されていた。
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大妖精 | 「霊夢さん」
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霊 夢 | 「ええ」
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大・霊 | 「何やってるのーー!!!」
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| 障子を開けて二人のナニを静止に入る。
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アリス | 「え!?」
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??? | 「た、助かった・・・」
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霊 夢 | 「アリス、私と言う者が有りながらナニやってるの・・・(怒)」
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アリス | 「いや、これはその・・・」
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霊 夢 | 「大妖精、一寸アリスは私の部屋に連れて行くから後の事は宜しくね。あ、萃香、後で折檻
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| だからね」
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萃 香 | 「ははは」
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| 霊夢は有無を言わさずアリスを自分の部屋に拉致る。
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アリス | 「助けて〜痴漢〜」
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霊 夢 | 「アリス、分かって居るでしょうね・・・」
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アリス | 「・・・済みません」
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| 二人は霊夢の部屋へと消えて行った。
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| で、残った大妖精と???(萃香は退散)
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大妖精 | 「大丈夫ですか???さん」
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??? | 「何とか貞操は守れたよw有り難う大ちゃん」
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大妖精 | 「霊夢さんも居てくれて助かりました。アリスさんの相手しなくて済みましたから」
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??? | 「ははは、まあ助かったよ・・・どうして俺ここに来てから女性に懐かれ始めたんだろ」
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大妖精 | 「ははは、って、何だか急に疲れてきました・・・」
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??? | 「そう言えば一日で異変解決して来たんだね」
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大妖精 | 「はい」
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??? | 「まー疲れて居るんだから話は明日全部聞くよ、と言う訳で一緒に寝ようか(意味深)」
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大妖精 | 「はい」
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??? | 「え!?・・・」
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大妖精 | 「布団が一つしか無いですから一緒の布団で寝ましょ」
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??? | 「お、おぅ・・・(ク、クールに成るんだ俺)」
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大妖精 | 「すやすや」
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| ・・・あっと言う間に寝ちゃった見たい。
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??? | 「まー一緒に寝るだけ(強調)だからな・・・」
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| と言う訳で二人は一緒の布団で眠る事に成った。
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| 取り敢えず、霧雨魔理沙の件は明日にしよう(確信)
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魔理沙 | 「お・い・!」
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