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マリア戦記

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	これは、とある戦国大戦での出来事である。
マリア	「さー攻めまくるのよ」
肉　長	「ほーい」
盛　政	「ほーい」
権兵衛	「ほーい」
	バリーンバリーンバリーン！
	彼らの行く先にはぺんぺん草も生えていない。
肉　長	「で、今後はどうするの？」
マリア	「次は最上家でも滅ぼしに行きます」
肉　長	「よく考えたら、お主、儂を裏切った長政の姉ではないか・・・」
盛　政	「しかも我ら、織田家直属の家臣で・・・」
権兵衛	「どうしてこうなった・・・」
マリア	「何か問題でも？」
肉　長	「いやいや、おぬしは浅井家で・・・」
マリア	「な・に・か・問題でも！」
肉　長	「・・・」
	おっぱいは正義です。色仕掛けに撃墜される肉長。
マリア	「さーいきましょう」
肉　長	「まーいいか・・・」
盛　政	「との・・・（まあ俺は秀吉を凹れれば良いが）」
権兵衛	「はあ・・・（まあ俺は秀吉様に力を見せ付けれれば良いか）」
	四人の戦国大戦は今始まったばかり・・・

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あとがき「ゲスト・京極マリア」

ＩＴＫ	「短いお話」
マリア	「どーみても手抜きです本当にｒｙ」

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