これは、とある戦国大戦での出来事である。 | |
マリア | 「糞野郎ども、覚悟しな」 |
肉 長 | 「それ、違う人の台詞です」 |
盛 政 | 「パクリはいけないですよ」 |
マリア | 「作者はこの台詞をかなり気に入っているようなのでな」 |
肉 長 | 「はあ・・・」 |
盛 政 | 「そういえば、権兵衛が居ない様ですが?」 |
マリア | 「彼なら首にした」 |
肉 長 | 「ええええ!!」 |
マリア | 「最近良い武将を召抱える事に成功しましてねえ」 |
盛 政 | 「だ、誰ですか???」 |
マリア | 「さーそこの者我のものとなれ」 |
盛 政 | 「いやその台詞はry」 |
肉 長 | 「私のカード違いの台詞ry」 |
光 秀 | 「断る!」 |
うん、これがやりたかっただけだ。 | |
マリア | 「そう言う訳で、最近赤い国の甲陽なんたらの書物の作者がわが国を侵略していて、それの |
侵攻を食い止めに行きます」 | |
光 秀 | 「断る!」 |
マリア | 「これでもか?」 |
ぱふぱふ | |
光 秀 | 「俺は、お前のものになる!」 |
肉・盛 | 「・・・」 |
ITK | 「超短編小説を暇な時に書いてみました」 |
光 秀 | 「断る!」 |
ITK | 「元ネタはまおゆうか、戦国大戦やって確かめてくださいw」 |
光 秀 | 「やれ!」 |