祝10000人突破記念小説/外伝4

祝杯無用

天 地「ええめでたくITKのホームページスペシャルは来客者数10000人突破いたしたそう
    です」
一 同「パチパチパチパチパチパチ」
天 地「ええこれもひとえに皆様のおかげですとITKさんがおっしゃておりました」
魎 呼「まあこれもひとえにあたしの美貌のおかげかな」
阿重霞「何を言っているの皆様わたくしを見にいらしていらっしゃるのよ!」
鷲 羽「何を言っているのこの鷲羽ちゃんの才能が物を言ったのよ」
魎 呼「うんなわけねえだろ」
阿重霞「あなたもでしょ」
魎 呼「なんだとこらーー!」
    チュドォォォーーンビリビリビリビリビリ
天 地「・・・まあとりあえず他の人にもお祝いの言葉を頂きましょうでは砂沙美ちゃんからどう
    ぞ」
砂沙美「ええと、おめでとうございます。これからもがんばってくださいね」
天 地「ではつぎに美紗緒ちゃんどうぞ」
美紗緒「これからも頑張ってください」
天 地「後は面倒なので順番にどうぞ」
美 星「おめでたいね清音」
清 音「え、ええ(小声で)でも結局私が不幸な事は変わりないけど」
鷲 羽「それより鷲羽ちゃんの知識を聞いてみない、ではこの化学式は・・・・(以下略)なのよ」
信 幸「めでたいですねえお父さん」
勝 仁「うむ、めでたい」
魎皇鬼「ミャー」
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美 零「うらめしや〜」
後 月「鷲羽さん安給料で私をやとえるとおもっているのぉぉぉ!!(酔状態)」
神我人「実験実験実験実験実験実験・・・(酔状態)」
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天 地「結局こうなるのか・・・」
    天地のまわりには荒れ果てた光景が広がっていた。
魎 呼「天〜地、ほら酒飲めよ(酔状態)」
阿重霞「そうです天地様(酔状態)」
天 地「うぐうぐうぐうぐうぐ」
    天地は二人に無理矢理酒を飲まされた。
砂沙美「ちょっと美紗緒ちゃん大丈夫」
美紗緒「ニョホニョホニョホニョホ(酔状態)」
    どうやら美紗緒ちゃんは酒が入って笑い上戸になったようである(笑)
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    その後ITK宛てに巨額の請求書が届いたという・・・。

あとがき
ITK「何じゃこの請求書はぁぁぁぁーーー(怒&涙)」

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