親天地無用外伝5

商魂無用

後 月「再びやってきました天地無用の商品紹介のコーナー」
鷲 羽「で、今回は何?」
後 月「真天地無用の参の巻が2月18日頃に販売されます」
鷲 羽「内容はどうなってるのかしら」
後 月「今回は鷲羽さんのお話のようです」
鷲 羽「て、ことは鷲羽ちゃんの○×△な話や・・・」
後 月「というのはありません多分アカデミー時代のお話やご友人のお話が盛りだくさんだと思い
    ますが・・・」
鷲 羽「なーんだつまんないわねえ・・・ま、気を取り直して真天地無用をお買い上げの皆様全員
    に鷲羽ちゃん特製の手のひらサイズの次元振動弾を・・・」
後 月「差し上げませんって鷲羽さん・・・」
鷲 羽「なーんだつまんないわねえ・・・」
後 月「鷲羽さん・・・」
鷲 羽「ま、いっか気をとりなおして後月ちゃ〜ん♪ちょっと実験につきあってくれない」
後 月「て、これって毎度のパターンじゃないですかー」
鷲 羽「よくわかったわねえ、まっ天才の考えって結構読まれやすいのかもしれないわねえ」
後 月「しくしくしくしくしくしく」
    そして数刻後
鷲 羽「ありがとね後月殿」
後 月「もう助手辞めようかなあ・・・いきなり裸にして×××なことするんだから・・・」

あとがき
ITK「レポートを書き終わった後15分で書きました」

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