後 月 | 「再びやってきました天地無用の商品紹介のコーナー」
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鷲 羽 | 「で、今回は何?」
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後 月 | 「真天地無用の参の巻が2月18日頃に販売されます」
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鷲 羽 | 「内容はどうなってるのかしら」
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後 月 | 「今回は鷲羽さんのお話のようです」
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鷲 羽 | 「て、ことは鷲羽ちゃんの○×△な話や・・・」
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後 月 | 「というのはありません多分アカデミー時代のお話やご友人のお話が盛りだくさんだと思い
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| ますが・・・」
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鷲 羽 | 「なーんだつまんないわねえ・・・ま、気を取り直して真天地無用をお買い上げの皆様全員
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| に鷲羽ちゃん特製の手のひらサイズの次元振動弾を・・・」
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後 月 | 「差し上げませんって鷲羽さん・・・」
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鷲 羽 | 「なーんだつまんないわねえ・・・」
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後 月 | 「鷲羽さん・・・」
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鷲 羽 | 「ま、いっか気をとりなおして後月ちゃ〜ん♪ちょっと実験につきあってくれない」
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後 月 | 「て、これって毎度のパターンじゃないですかー」
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鷲 羽 | 「よくわかったわねえ、まっ天才の考えって結構読まれやすいのかもしれないわねえ」
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後 月 | 「しくしくしくしくしくしく」
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| そして数刻後
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鷲 羽 | 「ありがとね後月殿」
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後 月 | 「もう助手辞めようかなあ・・・いきなり裸にして×××なことするんだから・・・」
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