尼ヶ崎 | 「おい土田手には入ったぞ例の物手に入れたぞ!」
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土 田 | 「そうか手には入ったのか、よし見せろ」
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尼ヶ崎 | 「まああわてるなって、それではさっそく」
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| 二人の会話中後ろから三人娘が登場
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菅 野 | 「何やってるの土田君」
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土 田 | 「あ、いや・・その・・・」
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松 野 | 「何かまずい物なの?」
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吉 永 | 「あーもしかしてエッチな本?」
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尼ヶ崎 | 「ちがうちがう土田のために、ふがふが・・」
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土 田 | 「こら尼ヶ崎言うんじゃないって」
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吉 永 | 「これ何?何か青い薬みたいだけど?」
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菅 野 | 「もしかして・・・」
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土 田 | 「あーもうわかったよ言うよ、これは・・・」
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尼ヶ崎 | 「○○アグラだ・・・」
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三人娘 | 「何でそんなもんもってんのよ」
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土 田 | 「それは・・・」
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尼ヶ崎 | 「藤沢先生に頼まれたんだ、報酬一万円で」
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菅 野 | 「あっ・・・」
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尼ヶ崎 | 「いやー先生自分で買いに行けないから俺達に頼んできたんだよ」
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吉 永 | 「あの・・・」
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尼ヶ崎 | 「いやまさか先生が○能だったなんてなあー、わーはっはっはっはっはっ」
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松 野 | 「あ、尼ヶ崎君、うしろ・・・」
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尼ヶ崎 | 「ん・・・」
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藤 沢 | 「尼ヶ崎、ちょっと教育指導室にきなさい」
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尼ヶ崎 | 「どわぁぁぁぁぁぁあぁぁl」
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| 尼ヶ崎は連れ去られた。
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| そして放課後になっても尼ヶ崎の悲鳴が鳴り響くのであった。
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