ホームページ移転記念小説/外伝8

精進無用

尼ヶ崎「おい土田手には入ったぞ例の物手に入れたぞ!」
土 田「そうか手には入ったのか、よし見せろ」
尼ヶ崎「まああわてるなって、それではさっそく」
    二人の会話中後ろから三人娘が登場
菅 野「何やってるの土田君」
土 田「あ、いや・・その・・・」
松 野「何かまずい物なの?」
吉 永「あーもしかしてエッチな本?」
尼ヶ崎「ちがうちがう土田のために、ふがふが・・」
土 田「こら尼ヶ崎言うんじゃないって」
吉 永「これ何?何か青い薬みたいだけど?」
菅 野「もしかして・・・」
土 田「あーもうわかったよ言うよ、これは・・・」
尼ヶ崎「○○アグラだ・・・」
三人娘「何でそんなもんもってんのよ」
土 田「それは・・・」
尼ヶ崎「藤沢先生に頼まれたんだ、報酬一万円で」
菅 野「あっ・・・」
尼ヶ崎「いやー先生自分で買いに行けないから俺達に頼んできたんだよ」
吉 永「あの・・・」
尼ヶ崎「いやまさか先生が○能だったなんてなあー、わーはっはっはっはっはっ」
松 野「あ、尼ヶ崎君、うしろ・・・」
尼ヶ崎「ん・・・」
藤 沢「尼ヶ崎、ちょっと教育指導室にきなさい」
尼ヶ崎「どわぁぁぁぁぁぁあぁぁl」
    尼ヶ崎は連れ去られた。
    そして放課後になっても尼ヶ崎の悲鳴が鳴り響くのであった。

あとがき「ゲスト・美紗緒」
ITK「やったぞぉぉぉぉーーーーーー!!!」
美紗緒「いきなりどうしたんですか?」
ITK「プリサミのトレーディングカード全部そろったぞぉぉぉぉー!!!」
美紗緒「よかったですね・・・」
ITK「今度は天地無用第弐弾と第三弾を全部集めるぞぉぉぉぉぉー!!!」
美紗緒「なんだか燃えてますねITKさん」

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