魎 呼 | 「おーい!!天地BM98っていうゲームであたし達が出てるデータを手に入れたぜ」 |
天 地 | 「へーー」 |
阿重霞 | 「よくそういうものをお見つけになりましたわね」 |
魎 呼 | 「なんだよおまえもいたのかよ、まあいっか」 |
砂沙美 | 「砂沙美も見せて」 |
美 星 | 「わたしもーーーー」 |
と、いうわけで早速魎呼はやってみた・・・。 | |
しばらくの時が進む・・・。 | |
魎 呼 | 「なんだよあたしが出てないじゃないか」 |
阿重霞 | 「なぜ砂沙美が出て私が出てないのです」 |
砂沙美 | 「どうして砂沙美が魎ちゃんをいじめてるの・・・」 |
美 星 | 「砂沙美ちゃんテレビ編のオープニングでやってましたよ」 |
砂沙美 | 「う、そんなことがあったっけ・・・」 |
阿重霞 | 「こうなったらこれを作った人に直談判です」 |
魎 呼 | 「ようし、今から殴り込みだ!」 |
天 地 | 「おいおいまてよ・・・」 |
天地が止めるまもなく一行は製作者の家に到着 | |
そして到着から数刻後・・・時は動きだす。 | |
チュドォォォォォォォォォ−−−−−−−ン | |
爆音がおきた瓦礫の山にて魎呼と阿重霞はとある善良な製作者をいつまでも攻撃しつづけ | |
たそうな、めでたしめでたし??? |
ITK | 「とある善良な製作者がやられるお話を書いちゃいました」 |
砂沙美 | 「ITKさん、とある善良な製作者ってもしかして・・・」 |
ITK | 「ご想像にお任せします」 |
砂沙美 | 「それにしてもこのお話が25000人記念のお話にふさわしいのかな・・・」 |
ITK | 「まあ外伝はほとんど学校で書いたものばかりですからこんなもんです」 |
砂沙美 | 「はあ〜〜!?」 |