後 月 | 「うーーーーーーーーーーん」
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鷲 羽 | 「どうしたの後月ちゃん」
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後 月 | 「そろそろなにかまともなもの販売して見ませんか?」
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鷲 羽 | 「あら、鷲羽ちゃんはいつも大まじめにやってるわよ」
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後 月 | 「鷲羽さん!ちゃんとしないと柾木家は火の車ですよ」
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鷲 羽 | 「大丈夫よ、こんなときは金貨製造マシーンで・・・」
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後 月 | 「そんなことやってたら清音さん達につかまっちゃいますよ・・・」
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鷲 羽 | 「やっぱだめ・・・」
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後 月 | 「はいはい・・・で、早く何か販売しましょうよ・・・」
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| そしておもむろに後月は近くにあったものを取り出した。
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後 月 | 「これなんかどうです?白くて小さいし・・・」
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鷲 羽 | 「あ、それ携帯型トイレだよ」
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後 月 | 「てこーーーーーー!!!!!!」
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鷲 羽 | 「あら見事にこけたわね・・・」
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後 月 | 「ところで、また美星さんがきてドカーーンと終わりませんよね・・・」
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鷲 羽 | 「そうそう同じ事は続かないわよ・・・」
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後 月 | 「そうですよね・・・」
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美 星 | 「あら、これなんですか・・・ぽちっと」
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鷲 羽 | 「ああああああああああ、それは次元振動弾改良型デラックスバージョン2000!!!」
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後 月 | 「ワンパターンですよ鷲羽さん!!!!!!!!!」
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| チュドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
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| 同じオチですいません・・・
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