210万ヒット記念小説/外伝24

漢漢無用

西 南「天地先輩?、このページがいまだに続いているって本当ですか?」
天 地「なにか製作者が5月頃からやる気出し始めて色々コンテンツ更新している見たいらしい」
西 南「確か前の外伝二十二出した時は二〇〇四年でしたよね?」
天 地「あれから八年もかかったということか・・・」
西 南「時代を感じますねえ〜、僕のGXPが出たあとは、BPSや砂沙美の魔法少女クラブや、
    聖機師物語も出ましたからねえ・・・」
天 地「どうやらその間は天地無用はあまりやってなくて、三国志大戦→戦国大戦に夢中だったら
    しい。そして東方の方にも手を出しているみたい」
西 南「天地系統の公式がでない限り、もう更新は無いと思ってましたが、いやはや」
天 地「コミケではいまだに梶島温泉から同人誌が出ていますが・・・」
西 南「製作者は仕事の都合上、コミケの日程にはもう出かけることが不可能になったので、嘆い
    ているとか・・・」
天 地「それにしても、ようやく小説が書かれたと思ったら、男二人の座談会とは・・・」
西 南「まーたまにはいいと思いますよ。お互いいつも女性陣に囲まれて気の休まる暇が無いです
    からねえ〜」
天 地「それ、霧恋さんや雨音さんが聞いたら恐い事になりそうだね」
西 南「ですね(笑)」
天 地「ところで首にキスマークがいっぱいついてるけど、夜は大変だった(笑)」
西 南「いや、これはその〜www」
    そんなこんなで二人の座談会は終了。
砂沙美「・・・砂沙美たちの座談会ないね・・・八年ぶりにでれると思ったのに・・・」
美紗緒「仕方ないよ砂沙美ちゃん、製作者の都合ですから」
    いや、出したじゃない今ここでw
砂沙美「よし、親天地無用第三期を製作者に書かせてくる!」
美紗緒「え?今更???」
砂沙美「ちょっと製作者の家に乗り込んでくる!」
    う、何か嫌な予感が・・・ちょっとゲーセン行って来る。
    という感じのお話でした(オチなしヤマなしが特徴の外伝なので)
    ではでは〜

あとがき「ゲスト・山田西南」
ITK「八年ぶりに天地小説?書きましたw」
西 南「今更ですか・・・」
ITK「次は聖機師の方で外伝書こうと思う」
西 南「次はいつですか?」
ITK「十年後(てへぺろ)」
西 南「・・・・・・」

創作小説に戻る

inserted by FC2 system